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マインドパペット日記

MIND PUPPET BLOG

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ラクガキとか色々

とある方にオリジナル小説を読ませて頂きまして、あんまりに面白かったのでラクガキ描かせて頂きました。
イメージでは、もう少しカチッとしたスタイリッシュな絵が似合うと思うんですが、俺が描くと古くさくて貧弱な絵に……すみませんw

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人さまのお話に絵を付ける事は大好きなんですが、自分のイメージで合ってるのかどうか若干心配。自分が読み間違えてるんじゃないか、読者のイメージを壊しちゃうんじゃないかとか、気にし始めるとなかなか描けなくて。
その点、今回は話を読んでてビジュアルがバッチリ出て来るお話だったので、迷わず描けました。楽しかったです。ありがとう!


さて、ザ・インタビューズの質問に答えました。
【描かれているイラストが凄く好みです。どんな職業に就かれていますか?
 やはり、絵を描かれたりしているんですか?】
【どうして夢を記録しようと考えたのですか?】
【大学では何を学ばれていましたか?】
の三本です。いつも質問ありがとうございます(^人^)

興味ある方はこちらからどうぞ!
> 佐倉シノブが聞かれた事や聞かれてもいない事に答えるらしい。


それから、追記で拍手コメント返信です。
ORIONさんへ。長いっすよ~お覚悟!
>

ORIONさん>

お久しぶりですORIONさん!
コメントありがとうございます( ^ ^ )/
別コメントをまとめて返信失礼します~



> トオル君を見て、私の「青木啓」が何なのかわかった気がしました。

面白いお話、ありがとうございました。
なるほど、ヒラク君はトオルとブラァンの未分化の状態か……納得。

そう思うと、ブラァンとトオルは、なぜブラァンとトオルに分裂したんだろう? という事が気になって来ます。
ブラァンとトオルの根本にあるのは、リアリティの欠如だと思います。
自分が今ここにいるという実感が乏しく、その為に自己確認したくなる。
だから目立って他人の注目を集めて、一瞬自己確認欲求を満たすんだけど、ステージから降りるとすぐまた虚しさが押し寄せてくる……って状態。

そんな事を繰り返すうちに、ブラァンにはブラァンの人間関係が出来て、トオルはますます透明になって行く。人々はブラァンというキャラクターしか見えず、トオルの姿は見えない。そしてますます現実感を失い、自己確認したくなってくる……という悪循環じゃないかと。

そう思うと、ブラァンとトオルに分裂していないヒラク君は、どこかにリアリティを感じられる手がかりがあるか、自己確認しても分裂しないで済む方法があるのかなーと思います。



> 私の中で女エイリアス(アリアさん?)はドグラへと、
> 男社会で屈折しまくって毅然と発狂の態ですが、


このお話も興味深いですね。
俺も男社会に馴染めずに屈折してると思いますが、女性のそれとはまた違うんだろうな、と思います。多分エイリアスはプレッシャーとか使命感とか挫折とかは味わっても、反発とか差別とかはあまり感じないと思うんです。その点アリアさん(この名前いいですね、じゃあエイリアスのアニマはアリアさんで!)は理不尽な事が色々あって大変だと思います。少しシモーヌ混じってるかも?

アリア&ドグラの話はなかなか聞けないので、気が向いたらまたお話して下さいね!



> 私、手間隙が楽しめない上に、「食べてもらう喜び」よりも、
> 「食べさせることで支配したい下心(マル?)」があって、
> 自己嫌悪で料理できません。


あぁこれはマルセルですよね。
でもこういう気持ちって誰にでも多少はあると思いますよ。
俺も親に「食べさせてやってるんだから感謝して服従しろ」みたいな暗黙のメッセージを受けてたと思うから、それが嫌な気持ちは分かります。
俺はなんか餌付けされてるって言うか、食事と自尊心を引き換えにしてるような気がして来るんですよ……これは誰だろう。シモーヌかな。



> これを嫌悪してるのはエラー、スペル、ブラァンです。
> エラー「何をしたって僕が誰かに好かれるわけないよ……」
> スペル「下心を見透かされたら今の関係さえ崩れる。明日から顔合わせられないよ!」
> ブラァン「物で釣っても本当の好意じゃない。物の切れ目が縁の切れ目になるだけだ」


うん、彼らの言う事もいちいち尤もです。
でもマルセルの気持ちを自覚して認め、それに対する嫌悪感も自覚して認め、ちゃんと葛藤出来てるなら大丈夫だと思います。
人には色んな気持ちがあって、どれかが正解で何かが間違ってるわけじゃないんだから、それでいいんだと思います。

俺の場合、最初は食いしん坊で下心丸出しの暗示郎が、酔狂でお菓子作りを始めたんですが、そのうち好奇心の強い朽葉やレベル上げの好きなオロカが加わったりして、最初の目的なんか忘れちゃいましたw

苦手意識のある事はパペットたちにもちゃんと理由があって、それを無視する事は出来ないと思います。でもその話をちゃんと聞いてあげて、その上で恩着せがましい事をしないように気をつければ大丈夫だと思いますよ(^^)



> BBSで三郎さんとサブパペットの性質と性愛のお話を追っていました。
> ペドは成人女性への恐怖の裏返し。まさに「逃げ」のパペットらしい動機ですね。


そうそう、俺もなんで三郎がペドフィリアなのかずっと謎だったんですが、最近ようやく意味が分かって来ました。
母親恐怖の強い三郎にとって、成人女性は恐怖の対象。
表面的には成人女性にもスマートに接するから、案外モテたりもするんだけど、なんかイマイチ冷たかったり無関心だったりするのは、本当は成人女性が苦手だからじゃないかと思います。
母親とイメージが被ると、真綿で首を締められて、飲み込まれて支配されてしまう……と感じるから、その分のリビドーが子供や植物に向かうんじゃないかな。



> 積極的に幼い者が好きなのではなく、「このぐらいのガキならちょろまかせる」という、
> 相手への侮りが安心を生み、支配欲が愛欲とごっちゃになってるんですね。

うん、子供になら支配されない。子供なら支配出来る。
それでやっと安心して愛欲を発揮できる……

確かにそれもあると思うけど、俺はそれに加えて、三郎は子供に「過去の自分」を重ねているような気がします。
ペドフィリアの人は、多くは厳格な家庭に育てられ、もしくは大家族の長子だとか親がいないとかいう理由で、早く大人になる必要があって、子供らしい子供時代を送れなかった人だという話を聞きます。

だから幼児性に対して、喪失感と言うか憧れと言うか……甘い郷愁のようなものがあるのだと思います。自分もこんな風な子供時代だったら良かったのに……というような気持ちですかね。俺もあまり子供らしい子供じゃなかったから、そういう気持ちには心当たりがあって、子供が好きだったり苦手だったりします(愛欲の対象にはなりませんがw)。

三郎は、同じ年くらいの似たような子なら、女の子より男の子の方が好きです。それは単純に綺麗な男の子が好きっていうショタコンではなく、過去の自分と似た子を選んでるんじゃないかと思います。三郎は、失われた子供時代を手に入れたくて、自分と似た子にリビドーを感じるのかもしれません。

だから三郎のペドフィリアには、「母親恐怖」と「子供時代をやり直したいという気持ち」の二つの動機があるんじゃないかなーと思ってます。



> だから、本当に奔放な幼児性を持つ「無知」の爆発力は脅威。

そうそう、本物の子供ってペドフィリアの幻想とは違って、凶暴で汚くて破壊的なパワーを持ってますよね。
簡単に支配出来るなんて思ったら大間違いで、あんなに扱いにくいものはない。
空気は読めないし、無神経だし、傍若無人だしw

でも、子供の頃から大人の顔色を伺ってばかりいた三郎には、無知の破壊力は想定外。誘拐して来ても「こんなはずじゃなかった!」って思うでしょうね。ザマァwww



> 三郎が恐れてるのは、たぶんマルセルのサブパペットではないかと。
> 私がIFF4でマルセルの説明を最初に読んだとき、私の中で彼女の像は、
> ちっぱいの学級委員長(笑)ではなく、懐胎しながら艶笑する地母神でした。

あぁ、分かります。俺もマルセルのイメージは処女と太母の二通りがあるんですよ。
ルールにうるさい小娘と、おおらかで全てを呑み込むような……タロットの「女帝」やギリシャ神話の「デメテル」的な地母神。

そうか、三郎が庭師と旅人に分裂したように、マルセルも小娘とマザーに分裂するのかもしれませんね。そして旅人三郎が怖れているのがマザーマルセルで、庭師はマザーマルセルが好きと言うかマザコンなんだ、きっと。

有難いヒントをありがとうございます!
少し進んだような気がします。



> マルセルとは、『母なる地』を、いや『故郷との縁故』を拒絶する佐倉さんの中で、
> それでも存在する内なる『地縁』の象徴というか、
> 地縁の端末として現れた『母性の幽霊』なのかな~」と、
> あのころ思っていました。実に勝手な解釈ですが。


全くもってその通りだと思います。そこまで読み取って頂けて嬉しい限りです(^^)

マルセルは地縁血縁などの、農耕民族の村社会的な「因習」の擬人化だと思います。
マルセルは、外界に対しては異物を排除し秩序を守る、潔癖で厳格な側面(学級委員の小娘)があり、反対に身内に対しては、囲い込んでスポイルし反乱する力を奪うような、甘く不潔な側面(地母神)があるのだと思います。

それはきっと因習の二つの側面で……俺は何とかそこから逃げて来たわけですが、身分の中に内在化されたマルセルからは逃げ切れないんですよね。
そしてそれに対する嫌悪感と郷愁が、旅三郎と庭三郎になってるんじゃないかと思います。



> 三郎は規範を嫌いながら、規範を知らぬ無知を憎んでそうだと思います。

うん、これもすごく的確な話だと思います。
三郎は規範と因習から必死で逃れようとして、それでも逃れきれずに苦労してるのに、無知は最初からそれを知らない。それは確かに嫉妬しますね。
俺も子供を見るのは好きなんだけど、幼児となると微妙です……可愛いと思う反面、イライラするんですよ。それは「オメーはいいよな、何も知らなくて」って嫉妬なんだと思います。だからもし自分に子供がいたら、無意識にでもいじめちゃいそう。



> そして、地上の植物を愛しながら「地」を不気味と畏れてると思います。

そうですね……そこが三郎の分裂してるところですね。
きっと三郎は植物の地上部で「地」から逃れようと上へ上へと伸びているのだと思います。でも反面、彼の分身の「庭師」は根っこで、地中へ地中へと向かっている。
地に根を張らなければ空に向かって伸びる事も出来ないのに、地を嫌悪し、根を拒絶する。
根も葉も同じひとつの植物なのにね。



> 私のマルセルイメージを体現してて「あ!」と思ったのが、
> JOKER第1回「女神」におけるナスさんの「胎」でした。
> おままごと世界の女神にして、お人形でもある、少女の自我の原初の形。
> みたいな。
> ゲームで言うと『女神異聞録ペルソナ』のマキの精神構造ですね。

あぁ、なるほど……ナスさんのあの絵は、本当にガツンと来る絵でしたね。
「少女の自我の原初の形」とは言い得て妙。
ペルソナのマキとは考えた事無かったけど、言われてみれば確かにそうですね。俺はマキが嫌で嫌でどうしてもヒロインとして見れなかったんですが、それは彼女の中にマザーマルセルの影を見たからかもしれませんね。うん、そうだったかも……



> ちなみに、バリバリの「怖い成人女性」である私の朽葉さんは、
> 三郎さんみたいな「タフで傷つきやすい」男が大好きです。
> (昔の日記で佐倉さんは、三郎を「防御力低くてHPは高い」って書いてましたね。)

えっ、俺そんな事言ったっけ?(笑)
しかし確かに三郎は、タフなくせに傷付き易いですよね。
そして朽葉がムラっと来るのは分かります。

秘密主義の三郎は、最初はクールでミステリアスに見えて、一種独特の色気があると思んですが、知ってゆくうちにだんだんと、狡くて臆病な奴だって事が分かって来るんですよね。
そして彼が隠しているのは他人に対してじゃなく、自分自身に対してだという事が分かって来る。そうなるとどうしても、そこんとこを暴いて思い知らせてやりたくなるんですよね(笑)。

しかし三郎も必死です。自分の見たくない自分を見るくらいなら死んだ方がマシだって勢いで逃げる。それを追いかけて追い詰めるのが楽しーのよねぇw



> いかにも幸せになれなそうな女ですねえ。でもこの生き方、楽しいんです。

わかるわかる(笑)
損か得か考えたら、絶対損なんですよ。
三郎が自分の生き方を変えてなびくなんて事はそうそう無いし、そうなちゃったらもう面白くない。だから労力考えると絶対損なんだけど、面白くてやめられないw



> こういうときは
> 前衛=朽葉(愛してるから知りたいの、貴方の腹の中までも!)、
> 中衛=ドグラ(司令室でモニター見てニヤリ。欲しい物は何としても獲る。)、
> 後衛=イエソディア(愛を知らぬ男に愛の抱擁を!)の、
> 完全なる「地雷女三羽烏」陣営です。
> そりゃ、三郎さん怖くもなりますよ……。


わはは、これは強力!
ドグラはもうドグラ様と呼ばせて下さい!
ドグラ様素敵!!

しかしどんな男も三郎だけじゃなくて、どこかにオロカも潜んでいるのだと思います。逃げ切りたい三郎と、捕まえて鎖に繋がれたオロカの葛藤があるはずです。そこでどうオロカを引き出すかが、朽葉の腕の見せ所ですねw


> 結論は「庭師」「自由」「退屈」そのほかのサブパペットたちも、
> 登場楽しみにしています、ということです。
> イエソドの受容愛の根源が何なのかとか、考えるだに楽しいですね!


ありがとうございます!
サブパペットの存在なんて、つい最近まで考えてなかったので、自分でも展開が読めずにビックリしています。
この先何が出てくるか自分でも分かりませんが、面白そうなので気ままに発掘してみようと思います。
しかしこの発掘は自分一人じゃ出来ないので、こうやって話相手になって頂けると助かります。
これからもよろしくお付き合い下さいませ(*^^*)





テーマ:自作イラスト - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2011/10/09(日) 18:02:37|
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